雑誌HOTBIKE JAPAN創刊以来、雑誌の顔とも言える躍動的な
写真を取り続ける
カメラマン磯部孝夫氏。
ハードワークを信条とする磯部カメラマンの足元を固めるのは、
ここ30年間は編み上げのブーツであった。
「朝ブーツに足を通し、紐を締め上げると気合いが
入る」
という氏の言葉からも、愛用のブーツに対する思いを察することができる。
そんな磯部カメラマンが、WESCOのプルオンブーツの代表モデル
「BOSS」を手に入れた。
10カ所以上も足を計測するカスタムフィットで製作されたBOSSである。
そのBOSSの経年を紹介する新連載"WESCO日記"がはじまりました。
この真新しいブーツが今後どのように経年変化していくか?
非常に楽しみなコーナーです。是非ご覧ください!
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