2012年2月23日木曜日

Distressed Leather



新たなカスタムを紹介。
すべてのアッパーレザーの表革にディストレストレザーを用意しました。
ブーツになる前の革のシートの状態でひとまず加工が施され、
さらにブーツが完成してからも1足1足、すべての工程をオレゴン本社工場にて
職人達が手を加えることで履き込まれた風味を付けて、ひとつとして同じものが無い
ディストレストレザーブーツが産み出されます。
画像右の新品,艶感のバーガンディレザーに対して、左が同じくバーガンディレザーを数年履き込まれた落ち着いた風合いに見せるディストレストレザーとなります。
しっかり履き込めば同様の経年変化が産まれる訳ですが、履く人のライフスタイルは様々、ニューカラーといった立ち位置でカスタムに加えてください。
また、部分的にディストレストレザーを使用することも可能です。
店頭にて違いを確認ください。

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