2012年4月28日土曜日

Jobmaster/Lacing Pattern


Jobmaster/Lacing Patternについてです。
”Lace toToe” ”Semi Lace toToe” ”Regular Toe”
ブーツのサイドのパターンが3つ選択できます。
具体的にいうとアイレットの始まり位置がもっともつま先寄りにあるのが”Lace toToe”で
”Jobmaster"というとイメージするカタチだと思います。
履き心地はつま先に近い所からシューレー スが絞めれるので日本では人気があります。
紐を絞めた感じの見た目も好まれる理由でしょう。
これよりアイレット一個ぶんつま先が広くなるのが ”Semi Lace toToe”です。
ややスマートな印象をうけます。
配色やソールの選択によってはドレッシーな感じにもなるでしょう。
さらにアイレット一個つま先が広くなって”Regular Toe”です。
プルオンブーツに近い履き心地という感じで締め付けに窮屈さが有りません。
長時間の作業にむいていてアメリカでもハードワークの現場で選ばれることが多いです。
Job masterでもLacing Patternを変えただけで雰囲気が変わります。
お客様それぞれの仕事のスタイルやライフスタイルに合わせてより細かく
カスタマイズして最良のJob masterをお作り下さい。
店頭にて3パターン全てご覧頂けます。

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